コミュニケーションを大切にする調剤は末田薬局が提案する「新しい医業のカタチ」
85の医療機関から処方を受け、本当に必要とされる医薬分業を目指しています。
備蓄医薬品 1900品目
内科・小児科・心療内科・循環器科・整形外科・皮膚科・眼科・耳鼻科・泌尿器科・産婦人科・歯科 75医療機関の処方を対象に1500品目の医薬品を取り揃え、処方せん調剤はもとより、医薬品の販売から漢方製剤まで対応しています。
また、末田薬局は2012年9月上旬、自社内に岡山県北部初となる無菌製剤室を開設しました。
病院に代わり点滴液などの調合を手掛け、在宅療養中の患者を支える拠点をめざしてます。
処方組立ての実際
介護施設での薬剤管理に関する薬剤師機能の向上に努めています!
ジェネリックの選択、服用時点の整理、処方日数の調整など、積極的に処方介入し お薬のムダを省き、医療費抑制に貢献しています。
従来の経営的調剤の考え方を変える必要があると強く感じ末田薬局を創業しました。
私たちの目標は、薬を売ることではありません。
生活する人が、本当の意味で健康になることを目的としています。
無菌製剤室
無菌製剤室は約6平方メートルの箱形クリーンルーム。薬剤師は使い捨てのガウンや手袋を着用し、処方せんに応じて調合します。天井部のフィルターで空気中のほこりやウイルスを取り除き、感染症などのリスクを抑えることが可能。クローン病など消化器疾患や末期のがんで食事が難しく、静脈への注射や点滴で栄養や薬を入れる在宅患者さんの利用を考えています。医療用オピオイド注射剤の調整も可能。
在宅への取り組み
様々な在宅のカタチ。暮らしのカタチがあります。
お客様のご自宅や趣味の場所、リハビリの教室など、お好みのスペースに無料でお好きな時間にお薬をお届けいたします。
末田薬局のスタッフはクルマ大好きなんですから。
利用者さまの目線にあわせ、その考えに従って動いていきます。
喜んでいただけるサービスを薬局から提案させていただきます。